こはるカプセルのレコード集め

シングルレコード大好きのこはるカプセルが収集したレコードの紹介をします。ジャンル関係なく集めた大好きなシングルレコードたちです。

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VIBE ON! / thee michelle gun elephant

今日のシングルレコードは VIBE ON! / thee michelle gun elephant です このジャケット格好良いですね このシングルは会場限定発売のシングルでシリアルナンバー入りです これは004885となってますね 何枚プレスしたのでしょうか 確かこの赤以外に青のデザイン同じでいろ違いをみたことがあります A面のVIBE ON!はなかなかCD化されなかったんですよね たしか

theeという通り、かなりガレージのイメージなのですが、ライブとかはかなり強烈ですが、ガレージ特有のLO-FI感は全くなく分厚いですね 洗練されてますし 
初期のインディーズ時代のシングルジャケットを見て勝手にギターバンドなのかなと思ってました そしたらけっこうパンキッシュでびっくりしました

音楽的にはかなり使い古されたジャンルではありますが、演奏力とバンドの放つエネルギーで、同期のバンドを引き離してましたね 

残念ながらギターのアベフトシさんが他界されましたのでもう二度と同じバンドは見えないのですが、そこがまた伝説なんでしょうかね 同時期のBLANKEY JET CITYともイメージが重なりますが、BLANKEY JET CITYの方がやや叙情的な部分が多いのかな thee michelle gun elephantはバーストしたロックンロールでしょう 両バンドともにかなりロカビリーテイストを取り入れておりましたね 日本におけるロカビリー、それも新しい世代のものはなかなか一般的にはならないのですが、この2バンドがもっとロカビリー系の曲を取り入れればもう少し変わっていたかもしれません

前述のアベフトシさんの強烈なカッティングはウィルコ・ジョンソンとも比較されますが、演奏そのものはそれほど影響受けていないような気がしますがどうなんでしょう でもまあ同じようなテレキャスター使ってますしね アベフトシさんが使用していたテレキャスターカスタムっぽいギターは格好いいですね 黒のボディに赤の鼈甲ピックガード セレクターのスイッチも上部にあるとたぶんカッティングの邪魔なのでTONEノブのところに変えてあるんでしょうね 実はこのタイプのテレキャスターを持っていて、ナチュラルのボディに赤のピックガード仕様です

thee michelle gun 01

thee michelle gun 02


1998 TRIPPIN'ELEPHANT RECORDS TERNG-008
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/22(木) 08:46:43|
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人形地獄 / Pageant

今日のシングルレコードは 人形地獄 / Pageant です ページェントはいわゆる日本のプログレッシブロックの重鎮ですね ジャケットからも伝わる通り、ヨーロピアンロックのファンタジックな世界観と日本の大正ロマンを融合したような独特の音楽性です 70年代から引き継がれる関西プログレの中でも中心的なバンドですね

80年代後半、東京にいた頃に、キングレコードをはじめ、日本のプログレのバンドがたくさん紹介されました 実は高校のころからもう一つの関西の重鎮、NOVELAなどのコピーをしておりましたので、次々とリリースされるレコードに歓喜してました お金も無かったのでなかなか全部はそろえられなかったですけどね ライブも都内では頻繁に行われ楽しかったです これをピークに日本のプログレはどんどんまたアンダーグラウンドな世界に戻っていきますが

音的にはものすごく厚みのある演奏で、このシングル発表時は、永井博子(ボーカル・キーボード)中嶋一晃(ギター)引頭英明(ドラム)長嶋伸行(ベース)Mr.シリウス宮武和広(フルート)という最高の布陣になっております 宮武和広さんは今回はお休み!とクレジットにありますが、実際には、彼のフルートでかなりヨーロピアンなテイストが加わっています ライブでは必ず出演されておりましたけどね まあなんと言っても永井博子さんのボーカルですね 本当にうまいし心に響きます プログレというとなんだかハードルが高そうにも思われますが、彼女の歌はとても素晴らしく、歌ってあまりジャンルとか関係ないことがよく分かります

日本のプログレはどうも評論家などにも、馬鹿にされている傾向があり、あるプログレ本なんかだと、実名は出していませんが、NOVELAとかPAGEANTなどは騙されて聞いてはいけないなどと書いてありました こういった人は本当に音を聞いてから発言しているのか疑問です 音楽の価値なんて自分で決めることなので、ある程度の紹介というかガイドする立場の人は必要だと思いますが、評論家ってなんなんでしょうかね また要らないことを書いてしまいました

このシングルの人形地獄は、Pageantの中でも一番おどろおどろしい部分の出た曲で、知らず知らず引き込まれます この後にクラウンレコードから12インチシングルを出すのですが(『仮面の笑顔』)、そのレコードの謳い文句が『大正ロマンティシズム溢れる、美しき怪奇骨董音楽箱、ページェント始動』となっています これもなんだか勘違いしそうなキャッチですが、なんとなく合ってるかな 

ちなみに一番好きな曲は『奈落の舞踏会』という曲です 『奈落の舞踏会』という12インチにはライブバージョンが入っておりまして、そのバージョンにはケイト・ブッシュの「James and The Cold Gun」が挿入されていて最高です 演奏も海外のバンドにけっして引けを取らない素晴らしい演奏です YOUTUBEなどでライブ映像など見えるようですので是非一聴を

ページェント 02

ページェント 01


1986 Made In Japan Records MIJ-1010

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/21(水) 08:35:08|
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ジョーのロック / ジャックス

今日のシングルレコードは ジョーのロック / ジャックス です このシングルは2枚目のアルバム『ジャックスの奇蹟』からのシングルですね 2枚目のころにはもうほとんどいわゆるジャックスは崩壊しているように思います バンドとしてのまとまりは無いかも

日本の誇るサイケバンドですが、全然売れてなかったのですね 早川義夫さんも解散の理由は売れなかったからとおっしゃってます それが今や60年代を代表するバンドとして、その精神性や音楽性が受け継がれているのは皮肉なものです 初期の情念的な祈りにも似た音楽性は高く評価されておりますし、代表曲もその辺りではあるのですが、特に「からっぽの世界」とかはね でもシングルレコードとしてこの『ジョーのロック』を選びました まずジャケットデザイン 格好良いですね なんか一回りしてモダンな感じに見えます つのだひろも加わり、音そのものもかなり変わっています ガレージっぽい感じもあってなかなか良いです

音楽界を引退した早川義夫さんは本屋になります 『ぼくは本屋のおやじさん』という本でその顛末が書かれているのですが、これがかなりのぼやき本なのでおもしろいです 本屋業界のルールや人づきあいの辛さが全面的に書かれており、すごくおもしろいですね 1969年にURCから出たソロアルバム、『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』も必聴です 2002年に発売された『言う者は知らず、知る者は言わず』も良いですね

今のインタビューなどでも当時と全く変わらない語り口ですね かなり世の中を斜めに見てるというか、これは誰でもあてはまることではないかも知れないですが、本心だけで格好つけてない発言は良いなあと思います まじめな人なんですね

ジャックスなのに早川義夫さんのことばかり書いてしまいました 最後に、言いたいことがあります 今出ているレコードコレクターズ誌で、60年代、70年代の日本のロック・フォークの特集なんですが、なんて偏った選び方なのでしょう もちろんいろんな意見があって良いのですが、ここに入っていないバンドなどが聞かれない可能性とかは考えないんでしょうか 音楽評論家なんて、みんな格好つけて何も生み出さず、自分の考えを人に押しつける人ばかりですね なんだか早川義夫さんの気持ちがすごく良く分かった気がした 皮肉にもジャックスはとても高い評価をつけられてましたが、早川義夫さんはこれを見てまた絶望するのでしょう

JACKS-1.jpg

JACKS -2


1969 東芝エキスプレス EP-1175

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/20(火) 16:42:47|
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Our summer / All About Eve

今日のシングルレコードは Our summer / All About Eveです バンド名はもちろん1950年の作品 『イヴの総て』から取られていますね イメージ的には日本人の琴線にふれる独特の切なさを歌う感じでしょうか 初期はかなりニューウェーブ、サイケな感じです 

このシングルはメジャーデビュー直前の1987年に出たシングルで、12インチもあります 12インチはなぜかスリーブの真ん中の絵画の部分がカラーになっていて、収録曲も若干ちがってますね 正確には3枚目のシングルで、彼らの代表曲です 切ない名曲ですね 何度でも聞き返したくなります この曲のプロデュースはThe Missionのウェイン・ハッセイですね 1枚目のシングルなどはプログレ界隈でかなりプレミアのついたレコードとなっておりますが、内容は先ほど書いた通り、ゴシックというかサイケな感じですね 逆にメジャー1枚目とかの方がUKのプログレっぽい感じです

なんと言っても、ルネッサンスではアニー・ハスラムといったように、All About Eveではジュリアンヌ・リーガン嬢でしょう 愛らしいルックスも相まってものすごい人気が出ましたね 日本盤もすぐに出たような思い出があります Mercuryからの1ST、2NDは元Yardbirdsのポール・サムウェル・スミスのプロデュースとなっております 1990年代に入り、音楽性を変えつつも作品は出しておりましたが、解散 そのころにはあまり熱心に新譜は聴いておりませんでした

この Our summerを発表したころのイメージが一番強くて、後のポップ路線はやはり少し違うのかなとも思いましたが、何度かの再結成を経て、現在も活動をしているようですね もともとトラッド調の名曲も多いので、これからはロックというよりはそちらの方面での活動も楽しみです 彼女の声は素晴らしいですね テクニック云々というものを超越してますね 
ALL ABOUT EVE 01

ALL ABOUT EVE 02




1987 EVEN3 Eden

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/19(月) 15:04:18|
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ハリー・アップ・ハリー / シャム69

今日のシングルレコードは ハリー・アップ・ハリー / シャム69 です UKパンクの中でも特にサッカーとか、地元や仲間との関係性を歌うバンドですね 直接的にはフーリガンとは関係ないかも知れませんが、常にファンが一緒になって歌うといったようなスタイルを築いたのではないでしょうか
まあ もともとバンド名の由来が、出身地のサッカーチームの優勝記念の落書きから取られたんでしたっけ あまり調べてないのでうろ覚えですけど

ファッション的には、初期パンクというよりもほとんど普通の格好で、あまりスタイリッシュじゃないですね まあBAZZCOCKSとかもそうですけど こういったところが、地元の若者との連帯感を深めたのでしょうね 1枚目のシングルはなんとジョン・ケイルがプロデュース けっこうソリッドな音も好きなんでしょうね ジミー・パーシーもけっこう老け顔で、あまりシンボリックなヒーローとは言えませんね そこがいいんですが 2代目のベースのデイヴ・トレガンナは、後にスティヴ・ベイターとローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチを結成してますね この頃にはかなりファッショナブルというかちょっとグラムっぽい格好になっておりますね スティヴ・ベイターもなんかDEAD BOYSのころはかなりひどいなあ ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチは悪意のこもった、カバー、LIKE A VIRGINをしていておもしろいです 今度紹介したいのですが、確か12インチしか持ってなかったような

地元の若者との連帯感を生む中、スキンヘッドとかが暴れるようになり、この流れがOIにもつながるのでしょうけど、ライブは喧嘩がひどく、『If the Kids Are United』が生まれました 名曲ですね コンチネンタル・キッズもカバーしていて格好いいなあ

この曲『Hurry Up Harry』は2006年のワールドカップでイングランド応援歌『Hurry Up England』になってますね イギリス人はコックニー・リジェクツといい、この辺のバンドが大好きなんでしょうね まあ一緒に楽しく歌える曲というポップな面が大きいのでしょうけど 日本盤シングルは2枚でてますね でも個人的には『Borstal Breakout』を日本盤シングルにしてほしかったな
SHAM69-2.jpg

SHAM69-1.jpg



1979 ポリドール株式会社 K17904

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/13(火) 08:46:25|
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SWEET JANE ROCK &ROLL / THE VELVET UNDERGROUND

今日のシングルレコードは SWEET JANE ROCK &ROLL / THE VELVET UNDERGROUND 一番敬愛するバンドです 以前ルー・リードは取り上げましたがTHE VELVET UNDERGROUNDも今回取り上げることにしました なんだかこのところビッグネームばかり続いておりますけど

THE VELVET UNDERGROUNDも詳細は書くまでも無いバンドですが、NYで結成され、今のバンドと呼ばれるようなものの演奏する曲の形態は全てTHE VELVET UNDERGROUNDの中にあります ルー・リード一人のバンドのようですが、初期はけっしてそうでもなく、ジョン・ケイルはじめ、スターリング・モリソン、モーリン・タッカーなど、やはりバンドとしての魅力が大きいです

今回のシングルはドイツ盤で、やはり日本盤の来日記念盤のようにヒット曲をカップリングしたもので、ジャケットもLoadedそのままという、各国ともやることは同じですね 両面同じジャケットだし ただVELVETはシングル盤は非常に少なく、ブートまがいのライブ盤とかはありますが、正規盤となるとThe Velvet Underground and Nicoが出る前のVERVEのシングルとかしか無いですね ピクチャースリーブなどはもちろん無いですしね ただLPと少しミックス違いなので、(時間が短いだけかも)そのうち入手したいですね まあなかなか無いと思いますが

FEATURING LOU REEDとある通り、Loadedはルー中心に制作されたようではなく、ダグ・ユール中心で進められたように言われてますが、本当にそうなのかな 確かに脳天気なポップスとかありますが、曲や演奏そのものは今まで通り大好きです ダグ・ユールもいろいろ言われてますが、けっこう好きですけどね ルーの唄マネしてますね このころのライブなどもソリッドな感じもありすごく良いですよ まあ初期のライブなどはあまり良い音源が無いのでしょうがないですけどね このシングルもおそらくルーを前面に押し出しているので、ルーのソロアルバムと同じころに出たものでしょう まあプロモーションの一環なのでしょう

ダグ・ユールがVELVET名義で発表したSqueezeとかは、完全に無きものにされていますけど好きですよ VELVETでは無いかもしれないけど 個人的には全ての音源が大好きです VELVETが無ければ存在しなかったバンドがたくさんあると思います 

蛇足ですが、The Velvet Underground and Nicoの各国盤を収集しておりまして、現在14枚ほどあります アメリカ盤でも西海岸プレスとかモノラルとか、再発の裏ジャケット違いとかけっこうありますよ オーストラリアからはピクチャー盤も出ていますが、最近また違うレーベルからピクチャー盤出たようです 日本盤だけでも3種類ありますからねえ 

本当はSISTER RAYのシングルとかあったらいいのにな でも収録時間が足りないか

VELVET UNDERGROUND-1

VELVET UNDERGROUND-2


1973 ATL 10339 ATRANTIC

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/09(金) 08:25:51|
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クリムゾン・キングの宮殿 / キング・クリムゾン

今日のシングルレコードは クリムゾン・キングの宮殿 / キング・クリムゾン です またビッグネームなのであまり詳細を書くまでも無いのですが、このシングルもいわゆる日本盤そのもののデザインですね アルバムなどのアートワークを使用して邦題を付けるというパターンで、1STのIn The Court Of The Crimson Kingのデザインを生かした日本独特のものになっていて、シングル盤ながらすごい迫力の1枚です たぶんロバート・フリップはこのシングルの存在を知らないでしょうね

基本的にはアルバム指向のバンドだと思いますので、各国ともシングルカットは少ないですね 後期では何枚かありますが、初期のキング・クリムゾンではこのシングルのみです 

なんと言ってもロバート・フリップなんですが、ギタリストとしてはものすごい腕を持っておりますね 初期のライブなどもかなり複雑かつ高速なフレーズを弾いていますけど、全然ミスってないですね かなり初期からROLANDのGRギターシンセを愛用しておりますね それも最初期のレスポール型のギターシンセを長年使っておりました これはギター部分はフジゲンが製造だったのかな その後もニール・ショーンやパット・メセニーも愛用してますね 音的にはフリッパートロニクスなど独自の機材と奏法でかなり変態的な演奏をしておりますが、これも基本的にはあらかじめ録音していたギターの素材に重ねていくというものですね 当時はテープなどに録音しておくしかなかっただろうから、かなりの演奏力が問われたと思います まあアナログのテープディレイということですかね

ロバート・フリップの独善的なバンド支配でかなりのメンバーが替わってますよね 皆さんビッグネームばかりですがまあキング・クリムゾンを踏み台にしていったような方もいらっしゃるのでそれはそれでいいのかな

演奏を見ると、ほとんど椅子に座った状態であまり感情的にならず、冷静な感じなのですが、そこから出てくる音はまさに狂気の音 このギャップが良いのでしょうね どうしてこういう音を座って弾けるのだろうと思ってしまいますねえ
最後に、このジャケットなら、シングルカットは21st Century Schizoid Manで良かったのでは 

KING CRIMSON-2

KING CRIMSON-1



1972 P-1072A ワーナーブラザース・パイオニア

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/08(木) 08:18:22|
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瞳の中の愛 I SAW THE LIGHT / トッド・ラングレン

今日のシングルレコードは 瞳の中の愛 I SAW THE LIGHT / トッド・ラングレン です
これは来日公演に合わせた来日記念盤ですね 昔は海外のアーティストが来日すると、そのときのシングルヒットが記念盤で出されたりととても楽しい企画があったのですが、今ではあまりないですね まあ今は国内アーティストもたくさんいて、海外アーティストのありがたみってあまりないのかな

サイケな服装で映っておりますが、演奏しているSGに注目です これはエリック・クラプトンがクリーム時代に使用していたサイケペイントのSGではないのでしょうか リフィニッシュしてあのペイントはもう無いとも聞くのでそうかもしれません この格好ならサイケペイントの方が合っていたのに

トッド・ラングレンといえばマルチプレーヤーですよね かなり初期の段階から最新機器を導入し、自宅スタジオで録音をしてました マッキントッシュも初期から導入してましたね ただ出てくる音はぜんぜん機械的な音では無く、特にこの時代の音はマイルドでドリーミーな暖かい音ですよね それは彼の人間性が表れているのかもしれませんね
元ガールフレンドがスティーヴン・タイラーの子供を妊娠し、トッドの元に帰ってきても、自分の子供ではないことも分かっていながらリヴ・タイラーを育てたのですね なんと大きな心の持ち主なんでしょう リヴ・タイラーも本当のお父さんはトッドだと思っているとのこと

今ではミュージシャンというよりもプロデューサーとして知られている感がありますが、きっとこれもミュージシャンとしての確かな腕と、最新技術、彼の人間性が信頼されているからなんでしょう プロデューサーで成功する人ってやはり人間が出来ていて落ち着いている人が多いような気がしますね ブライアン・イーノとかね

このI SAW THE LIGHTが収録されている『Something/Anything?』(1972)のジャケットは花のジャケットで非常に美しいですね I SAW THE LIGHTも全米16位の大ヒット 永遠のポップチューンになっています カバーも多いですね

TODD RUNDGREN

TODD RUNDGREN-1


1976 ワーナー・パイオニア株式会社 P-62W

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/07(水) 08:08:06|
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Les Rallizes DeNudes / 裸のラリーズ

お久しぶりです またこのシングルレコードブログを再開することにしました よろしくお願いいたします いろいろと忙しく悩み事もあったりするのですが、このブログはそういう中続けたいなと思います

今日のシングルレコードは Les Rallizes DeNudes / 裸のラリーズ です  この伝説のバンドは細かなことは書かなくても充分皆さんご存じだとは思います 音源の少ない中で、このシングルそのものはetceteraという雑誌の付録だったものですのでタイトルやレコード番号はありません 

シングルとしてはこれしか無いのですが、この内容もかなり強烈です A : 黒い悲しみのロマンセ或いはFallin' Love With (MIZUTANI TAKASHI) B : 永遠に今が (MIZUTANI TAKASHI)ですが、ジャックスなどにも通じる日本にしかない独特のサイケデリック感が最高です フィードバック全開の音の洪水 深いコーラスのかけられた甘い歌声 格好いいです

1967年に水谷孝さんによって結成され、現在まで続いていますが、初期には村八分のチャー坊や山口冨士夫とも交流があり、プレ村八分も裸のラリーズを名乗っていたころがあるようですね 山口冨士夫はその後、正式に参加したこともありますよね 水谷孝さんはテレキャスターのイメージが大きいのですが、このジャケットではストラトキャスターを使ってますね まあ70年代のライブとかではストラトキャスターメインのようですね あとSGも使用されていましたね 最近では貴重なライブ映像をYOUTUBEなどで見たりできて、良い時代になりました

この混沌としたヘヴィーサイケはドラッグなど不要なトリップ感があり、ドライブで大音響などで聴くと、それはもう大変なことになります 同じくゴングのライブなんかもトリップ感がありドライブには最適ですね
格好いいラリーズにはまったものの、音源の少なさには泣かされます もちろん他の大多数のファンの方と同じくブートに手を出してしまうのでした 公式に出たものは3枚のCDと1本のヴィデオしかない状態で、都内のレコード店などでは、海外で作られたブートばかりです まあそれでもあると買ってしまったりするのですけど このところ発掘音源(ブート?)などもありまだまだ音源的には期待できるかな '67-'69 STUDIO et LIVEだけは入手し、愛聴盤です これもブート多いですけどね

現在のところ活動は中止されているようですが、日本の誇るオリジナルサイケの復活に期待します

裸のラリーズ


裸のラリーズ1


1996 Les Rallizes DeNudes etcetera 2 レコード番号無し

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2010/07/06(火) 09:13:36|
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Author:こはるカプセル
はじめまして
シングルレコードが大好きです 集めたシングル数千枚
シングルのジャケットっていいですよね
モットーはジャンルにこだわらないレコード収集です
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