こはるカプセルのレコード集め

シングルレコード大好きのこはるカプセルが収集したレコードの紹介をします。ジャンル関係なく集めた大好きなシングルレコードたちです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

スペア・サム・ラブ / ルネッサンス

今日のシングルレコードは スペア・サム・ラブ / ルネッサンス です ルネッサンス唯一の日本盤シングルです ジャケットは『プロローグ』から引用されたもので、メンバーの写真も入ってます このレコードはもう少しあとにしようと思ったのですが、すぐに見つかったので選んでみました 今回は何かに はっとしたわけではありません

ルネッサンスは何は無くともアニー・ハズラムですよね 彼女の湿った声は英国ロックの気品の高さを代表したような声です 最初期は元ヤードバーズのキース・レルフとジム・マッカーティーが始めたデュオからはじまっているのでジェーン・レルフがボーカルですね このときというか一枚目の『RENAISSANCE(ルネッサンス)』も大好きなのですけどね 

二枚目の『ILLUSION(イリュージョン)』後にいわゆるルネッサンスが完成されたのですが、この二期のメンバーによってルネッサンス節はピークを迎えますね もともと日本のプログレが大好きなのですが、『SHEHERAZADE AND OTHER STORIES(シェーラザード夜話)』といい『NOVELLA(お伽噺)』といい、日本のプログレに与えた影響、(まあいわゆるプログレハードですが)というものは絶大でしょう 私自身、先に国内のバンドから入ってしまったので、後でいろいろ知ってなんだこの真似っこは、とも思ったのですが 特にジャケットなどのビジュアル面にしても大きな影響が見られます

変拍子のあるドラムというかリズム隊の影響が一番強いのかもしれませんね ライブなどで聴く音はやはり分離も良くタムを多用したパーカッシブな音は素晴らしいです スタジオでこそ再現できるものも多いのですが、自分自身はライブならではのドラマチックな音の壁というか空間が大好きです 76年のライブアルバムもとっても良いですよ

ルネッサンスも長期に渡り激しいメンバーチェンジをおこなっていますけど、どうもプログレッシブロックの範疇に入るバンドは国内外関係なくやたらとメンバーチェンジが多いですね 革新的な音を造るためなのでしょうか、確かに70年代初頭まではプログレという言葉がその通りの意味だったのでしょうけど、逆に今ではなんだかジャンルに囚われているというか、逆説的な意味にも取られかねない状態です キング・クリムゾンやピンク・フロイドなどもとっても良いのですけど、こういったルネッサンスのような高い音楽性とドラマ性を持ったバンドが評価されるといいですね まあ評価されているとは思いますけど

2000年代になってから来日公演も行ったようですが、残念ながら行っておりません
ルネッサンス

ルネッサンス1


1972 東芝音楽工業株式会社 オデオンレコード EOR-10232
スポンサーサイト

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2009/04/06(月) 17:15:28|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

悪い夢 / 5X

今日のシングルレコードは 悪い夢 / 5X です 日本のへヴィメタル界の重鎮、ジョージ吾妻氏とカルメン・マキの強力なタッグです なぜこのシングルかというといつもお邪魔している某レコード屋さんのブログの題名が『悪い夢』だったので はっと思ったのです 悪い夢を取り上げろと言ってるんだなと まあもともと5Xはかなり好きなので取り上げてみましたよ 

カルメン・マキさんはソロ以降、様々なユニットで活躍しましたけど、カルメン・マキ&なんとかではなく、5Xはちゃんとしたバンドなのですね 『カルメン・マキ&ブルース・クリエイション』や『カルメン・マキ&OZ』もいいですけどね

音的にはかなり当時としては洗練されていたような記憶があります なんせ80年代初頭と言えば日本のロックバンドというもの自体が少なかったですしね 一応流れ的にはNWOBHMの流行を受けてへヴィメタルバンドという触れ込みでしたけど、あまりメタル色は無かったです カルメン・マキさんのボーカルは上手いけど、やはり良い意味で日本的な部分があり、今聞くとすごくいいです 海外のバンドと比べることがバカバカしいのが分かります メタルではなくて、日本的な部分も持ったハードロックというのが正確なところだと思います 特にスタジオ盤ではそう感じます ライブ盤であるLIVE5Xを聴くとかなり演奏も上手いですね 

このジャケットのイメージからもメタルでは無く、ハードロックを感じさせますね リズムセクションの盛山キンタ(Ba)、原田ジュン(Ds)の2人はライブ盤のライナーにモーターヘッド狂とあるので、それが納得させられる音です 

5Xは僅か3年間しか活動しませんでしたが、日本のロックには多大な影響を与えているのではないでしょうか ジョージ吾妻さんは日本のメタルバンドのプロデュースもかなりしてますし、カルメン・マキさんは言うまでも無く、後継の女性メタルシンガーへの影響は大きいですよね

5Xはその後2004年になんと再結成 ジョージ吾妻氏とオリジナルメンバーのベースの盛山キンタ、ドラムには元アンセムのマッド大内、シンガーは新しい人(女性)になってますね 頑張ってほしいなあ ジョージ吾妻氏は確かキラーギターの経営者ではないのでしょうか(高崎晃のギターや元XのTAIJIのベースとかね)

ライブ盤のスキャンダルという曲はモーターヘッドばりの格好いい曲なんですけど、歌詞に問題あるのかピーという発信音で消されている部分があります 一体どういう歌詞なんだろう

5x.jpg

5x1.jpg


1982 東芝EMI株式会社 WTP-17293

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2009/04/01(水) 11:11:22|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

プロフィール

こはるカプセル

Author:こはるカプセル
はじめまして
シングルレコードが大好きです 集めたシングル数千枚
シングルのジャケットっていいですよね
モットーはジャンルにこだわらないレコード収集です
よろしくお願いします

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。