こはるカプセルのレコード集め

シングルレコード大好きのこはるカプセルが収集したレコードの紹介をします。ジャンル関係なく集めた大好きなシングルレコードたちです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

some things don't matter / BEN WATT

今日のシングルレコードはsome things don't matter / BEN WATT です エヴリシング・バット・ザ・ガール結成前夜のシングルです ネオアコの名門Cherry Red Recordsからの発表です 名作ですね

Cherry Red Recordsからはアルバム『ノース・マリン・ドライヴ』も発表されております ジャケットもシングル同様素晴らしくて、このシングルを見ると何か青春時代のようなものを思い出します 

曲調はボサノヴァやフォーク調が多いのですが、唄と演奏は決してうまいというものではなく、それでも心を打つ声は今でも充分魅力的です エヴリシング・バット・ザ・ガールではギターの録音などかなり高度なものを使用したと聞いていますが、このシングルはそういうわけでもなく淡々とした演奏です この頃のネオアコはボサノヴァのスタイルを取り入れたものが多かったのですが、リズムだけだったり、ボサノヴァそのものというよりは、好きなスタイルで演奏してますといった感じが強い気がします 

この自分の好きなスタイルで演奏というのは、やはりネオアコースティックというムーブメントがパンク以降に出てきたからなのでしょう 別にうまくなくても好きなら演奏してもいいんだ、という考えですね パンク以前はやはり楽器をある程度うまく演奏できる人だけがしていたことに対して大きな門戸を開いたということは、とても素晴らしいことですね

最初に音楽を聞き始めて、メジャーレコード会社の洗練された音ばかり聴いていたときに、はじめて聞いたインディーズの音はとても新鮮でした 洗練された音はそれはそれで楽しいですし、完成度も高いのですけどね インディーズのバンドは上手い下手関係なく、本当に自分の好きなことをやっていて素晴らしかったです 特に感じたのはドラムで、インディーズのバンドの曲なんて、ドラムがすごく大きくて、好きなことをしていておもしろかったです 曲を支えるのはもちろんそれ以上に自己主張したドラムになにか新鮮なものを感じました

このベン・ワットのシングルも多分、そういった自分の好きなスタイルをすべて飲み込み、自分のフィルターを通した自分の主張なのでしょう いまでも輝いています

BEN WATT

BEN WATT2

1983 cherry red records cherry55
スポンサーサイト

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/24(日) 17:48:21|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

MOTHER UNIVERSE / THE SOUP DRAGONS

今日のシングルレコードは MOTHER UNIVERSE / THE SOUP DRAGONS です 初期はbuzcocksを感じさせるギターポップだったのですが、80年代後半から打ち込みも導入、見事に時代の波に乗りました そのころの大ヒットシングルです グラスゴー出身ですね まあだからアノラック系との言えますかね SUBWAYからもシングルを出してましたしね

メンバーは変わらずですが、初期から比べるとかなり音楽的には変化しています キャッチーでポップなメロディは変わりませんが、歪んだギターサウンドが後退してもっと重い感じに変わりました “I'm Free”が大ヒット 当時イギリスを席巻していたインディダンスバンドの雄となりました “I'm Free”は12インチはありますが7インチは見たことないなあ

当時のギターバンドはこぞって、インディダンスへの道へ進みましたが、本当に成功したのはいくつあるんでしょう もともとの音楽性が確立していたからこそ成功したのでしょうね 

リーダーでもあるボーカルのショーンの声が好きですね 現在でもバンド活動しているのかな 解散後はなにかバンドをしていたと思うけど DJとして活躍しているということも聞きますがどうなんでしょうね スシルはBMX BANDITSに在籍してましたし、あとのメンバーもTEENAGE FAN CLUBやSUPER STARなどに在籍して活躍しました そう思えば英国バンドの鑑のようなバンドだったんですね

初期のシングルはみんな可愛いジャケットですが、ダンス寄りになってからはこういったグラフィック系のジャケットに変わっています 最初から全部並べてみるとその音楽性の変化がジャケットで分かるかもしれませんね いまだに愛聴盤です

SOUP DRAGONS

SOUP DRAGONS2

1990 BIG LIFE RECORDS RTV8

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/21(木) 10:46:08|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Loser / BECK

今日のシングルレコードは Loser / BECK です ちょうど流行ったというか発売時期に買ったものです 初めて聞いたときはその脱力加減と唄にびっくりした思い出がありますね 当時はかなり一発屋の雰囲気を醸し出してましたけど

BECKと言えば、両親ともに芸術家(音楽家)の一家でけっこう裕福な家庭で、音楽に囲まれて育ったのかと思っていたのですが、そうでもなくてアーティストらしく、貧しいながらも、自らの音楽性を追求していたようです

インディーズからこのLoserを発表して、GEFFENと契約、メジャーデビューしています 1STアルバムの『Mellow Gold』はよく聞きました このころはKとか他のレーベルからも作品を発表してますね

音楽的には、かなりサンプラーを駆使したローファイでハイファイな音ですが、味があります この味がなかなか出ないもので彼の音楽的嗜好の広さが伺えますね このところの活動はあまり良く分からないのですがもう少し聞いてみようかなと思います

ルックス的に若く見えるのですが、そうでもないですね やっている音楽は挑戦的で若いですけどね このLoserは唄心とローファイの融合した90年代の賛歌ですね ローファイな音に聞こえて実はかなり細かなニュアンスが感じられます 日本でもこれに呼応したバンドやアーティストが出ていますが、なかなか本家は越えられないものですね

けっこう日本にも来ているのでライブも見てみたいですね ライブの感じはどうなんでしょう こういう曲の再現は難しそうですが あまり実験的にならず、唄心を感じさせてくれたらいいですね

BECK.jpg

BECK2.jpg

1994 GEFFEN GFS 67

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/19(火) 17:00:23|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

THE MIDDLE EAST COMBAT AREA / THE CLAY

今日のシングルレコードは THE MIDDLE EAST COMBAT AREA / THE CLAY です THE CLAYは日本のハードコアバンドで、単独の音源はこのシングルしかありません 初期の日本のハードコアは海外のバンドにも大きな影響を与えましたが、THE CLAYも海外ではかなり高い評価のようです

実際にはライブどころか映像も見たことは無いのですが、メッセージ性は高く音質もかなり良い好盤ですね 題名は中東のことのようで、反戦というメッセージを全面に押し出した迫力のある演奏です

日本のハードコアは本当にいろんなタイプがあって、その中でもメタルの要素のあるバンドも多いのですが、THE CLAYはそうではないですね 

海外のコレクターはDOGMA RECORDSの音源をけっこう探しているようですが、このシングルも再発は無いみたいですね 海外ではDOGMA RECORDSの研究サイトというか英字ですが日本のハードコアのレーベルを網羅したサイトがあります けっこう勉強になりますね レコードには発売年が掲載されていないのですが、そのサイトによると、DOGMA 2- THE COMES : No Side LP (1983)なので、このシングルはDOGMA 7 - GASTUNK : "S/T" 7" (1985)との間に発売ですから1984年ころということになります ちなみにDOGMA 1 はGISM : Detestation LP (1983)ですね

このあたりの貴重盤のコンピレーションCDでも出ればいいのですがどうなのでしょう 売れないのかな 

CLAY.jpg

CLAY2.jpg

DOGMA RECORDS DOG-5

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/18(月) 17:41:52|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

on my mind / marine girls

今日のシングルレコードは on my mind / marine girls です EBTGのトレーシー・ソーンがEBTG結成前にチェリー・レッドから出していたバンドですね トレーシー・ソーンのソロもいいですけど、こっちもいいですね けだるい感じは同じですけどね 愛すべき音楽です

このmarine girlsは何というのでしょうか ネオアコースティックでもないし、NEW WAVEの他の女性のバンドともちがったゆったりとした魅力があります まあ演奏は下手なんですけどね 雰囲気は前にここに書いたWould-Be-Goodsに近いかなあ 上手くなればモノクローム・セットなんですけどね

初期のチェリー・レッドは本当に良質な音楽ばかりでどれもいいですね 1978年に創設されたのですが、周りのPUNK NEW WAVEの嵐をものともせず、アコースティックな曲が多いですよね

トレーシー・ソーンはその後、ソロデビュー ベン・ワットと出会いEverything But the Girl結成となるわけです 初期の彼らは2人の音楽性そのままで良質な音を作っていましたがトッド・テリーのリミックス作などから、音楽性をかなりダンス寄りになり、所謂DRUM'N'BASSに それはそれで良かったのですが、別にいいかなあと思いました

現在のトレーシー・ソーンはソロ活動しています ベン・ワットは完全にハウスに行ってしまっている感がありますが、そろそろ初心に帰ったアコースティックなアルバムでも作ってくれないでしょうか

marine girls

marine girls2

1981 cherry red records cherry40

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/11(月) 05:37:38|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

春夏秋冬 / SION

今日のシングルレコードは 春夏秋冬 / SION です このころのSIONは特別なオーラがありましたね 曲はもちろん泉谷しげるの名曲 泉谷しげるさんも最近のライブではまるでSIONのようなアレンジで唄っていましたっけ

SIONは不思議な声を持っています しゃがれた声と日本人離れしたルックス このころのSIONのバンドはウッドベースですごく格好よかった 

一時、杖をついて、頭もモヒカンの時代がありましたが、喧嘩して大けがしたというのは本当でしょうか メジャーデビュー後もかなりアンダーグラウンドなイメージがありましたね いまのSIONもいいですが、このころのSIONは誰にも似ていない存在でした

レコードで言えば最初の音源は自主制作アルバムで、都内のレコード屋などでもプレミアがついてました 今はベスト盤で全曲が聴けます SIONってジャンルが分からないというか別にジャンルはどうでもいいのですが、あるときは弾き語り、あるときは激しいロック、また優しい唄とどれを聞いてもSIONはSIONですが

90年代の中頃からは少し音楽性も変わってきて、激しい曲はなくなってきたのかな バンド編成でのライブも少なくなったのですが曲はいいですね 今ではすっかり貫禄もありますが、いろんなミュージシャンから愛されてますね 90年代に出たSIONのトリビュートも聞きましたが、これはかなりめちゃくちゃだったなあ 暴力温泉芸者とかも参加してましたけど、別に好きじゃなければ参加しなければいいのにと思いました 本当は好きかもしれないですけどね そのCDの最後の曲は変名でしたがSION本人の唄で、その曲が一番良かったです(当たり前か)

でも、福山雅治とかが妙に持ち上げるのはなんかいやだなあ

SION.jpg

SION2.jpg

1987 TEICHIKU RECORDS CE-81

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/09(土) 09:24:15|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

THIS IS POP? / XTC

今日のシングルレコードは THIS IS POP? / XTC です 現在は活動停止中ですがまた活動して欲しいですね このシングルはパンクのレコードして紹介されてましたけど、このPOPなジャケットで分かるとおり全然パンクな感じはなく、NEW WAVEですね

なにものにも似ていない変態的な音楽性は他の追随を許さないですね アンディ・パートリッジとバリー・アンドリューズの2人の才能が交錯してますね

このPOPなジャケットを真似てフライヤーを作ったことがあるのですが、意外と難しく読めなかったですね 裏ジャケットのアンディ・パートリッジがめちゃくちゃ若いし格好いい いまはちょっとはげてしまってますからね 唯一のメンバーになっているようですね

『オレンジズ・アンド・レモンズ』などはビートルズっぽいアプローチが目立ちますが、それ以前のトッド・ラングレンがプロデュースしたものからそうなってきたのでしょうか 日本ではそれほど人気があるように思えないのですがどうなんでしょう アンディ・パートリッジの熱狂的なマニアは日本には多くいそうですね 『オレンジズ・アンド・レモンズ』の中の楽曲には日本のカジくんの曲とそっくりな曲があって、最初はカバーかなと思ったのですが、クレジットを見るとそうでもないですね まあ同じような曲ができることはありますけどね

XTC.jpg

XTC2.jpg


1978 Virgin Records VS209

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/08(金) 11:33:43|
  2. レコード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

こはるカプセル

Author:こはるカプセル
はじめまして
シングルレコードが大好きです 集めたシングル数千枚
シングルのジャケットっていいですよね
モットーはジャンルにこだわらないレコード収集です
よろしくお願いします

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。